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アルツハイマーとの違い

アルツハイマーと認知症の違いやレビー小体型認知症、ピック病、ハンチントン病などの原因疾患をわかりやすく解説しています。

ご存じですか?認知症とアルツハイマーとの違いや原因疾患

一般的なイメージとして、認知症とアルツハイマーは同じものと思われている方は決して少なくないことでしょう。どちらも痴呆の症状が出るため、そう捉えられてしまっているのが現実のようです。

しかし、それは正しい解釈ではありません。端的に言ってしまえば、アルツハイマーは認知症という大きな括りの中のひとつであり、同時に認知症を引き起こす原因のひとつでもあるということになります。

そもそも、認知症とは、脳細胞の老化が進むことで脳の機能が低下することを指します。そのため普段から脳を活性化していることである程度の予防ができるという性質のものでもあります。それに対し、アルツハイマーは、脳そのものが萎縮してしまう病気です。こちらは医療機関での治療が不可欠となります。

つまり、認知症とは脳の機能が低下すること全般を指し、アルツハイマーは脳が萎縮してしまう病気を指します。これが大きな違いと言えるでしょう。同時に、アルツハイマーは脳が萎縮してしまうことで、その結果として認知症を引き起こしてしまう原因疾患のひとつでもあります。

アルツハイマー以外にも、脳や神経に関する病気は、認知症の原因疾患になるケースが多く見受けられます。主なものは以下の通りです。

レビー小体型認知症

生々しくリアルな幻聴や幻覚に襲われるという特徴があります。あるはずのないことが、実際に起こったような錯覚に陥るという例が多く、ご家族や周囲の方が困惑してしまうというパターンも多く起こります。

そのため、精神科を受診してしまい正しい治療が遅れるケースも多いとのこと。この点には注意が必要です。

ピック病

アルツハイマーが60歳以降に起こることが多いのに対し、こちらは40代~50代に発症するケースが多いとのこと。

症状としては、人格が急激に変化し、立ち振る舞いが粗暴になる、他人の意見や忠告にまったく耳を貸さなくなるなどがあります。

また物事を深く考えることがなく、自制心も低下し、場合によっては盗癖などが現れることもあるとのこと。

ハンチントン病

大脳の中心部にある神経細胞が正しく働かなくなり、全身の不随意運動や認識力低下、精神症状などが起こります。

不随意運動とは簡単に言えば、自分の意志と関係なく手足や顔面などの部位が動いてしまい、止めたくても止められない状態になってしまうことです。

また、精神も不安定になり、人によって意欲が低下する場合もあれば、興奮しやすく怒りっぽくなったりする場合、さらには病気を悲観して鬱状態となり、自殺願望を持ってしまうというケースもあるとのこと。

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